« 2006年02月20日 | メイン | 2006年02月22日 »
2006年02月21日
毛を剃る
< 脳腫瘍闘病記 >
明日はカテーテルですが、足の付け根から差し込むのでその周りにガーゼを当てる必要がありテープでべたべた貼られるため、太もも近辺の毛ぞりをします。
前は当日に看護師さんがやってくれましたが、下半身裸で真ん中にタオルを乗せただけの格好になり非常に恥ずかしかったです。
今回はバリカンを与えられ「自分でやりますか」と言われたので自分でやりました。
結局確認してもらわなきゃいけないので、同じように見られちゃったんですけどね。
今回は前より広範囲に剃らなきゃいけなくて、かなり痛い思いをしました。
女の子、あんな思いをしてすね毛の処理してるのか。いや、バリカンなんて使わないか。
綺麗なおねーさんも大変だ。
手術の同意書
< 脳腫瘍闘病記 >
手術の説明を聞きました。
一時間強の説明でしたが、前の病院と施術内容もほとんど同じだったので、復習になってとてもわかりやすかったです。
今回の手術では多くの同意書・申込書を求められます。
列記してみます。
- ▼手術実施申込書
- 「病状や経過、合併症などの説明もよく分かりましたので手術してください」という内容で科長・担当医宛
- ▼手術実施申込書
- 「病状や経過、合併症などの説明もよく分かりましたので手術してください」という内容のカテーテル用で科長・担当医宛
- ▼手術依頼書
- 「病状や経過、合併症などの説明もよく分かりましたので手術してください」という内容で病院長宛
- ▼手術依頼書
- 「病状や経過、合併症などの説明もよく分かりましたので手術してください」という内容のカテーテル用で病院長宛
- ▼輸血療法同意書
- 「輸血の必要が出たときに血液製剤使われても文句言いません。危険性は説明されました」という内容で病院長宛
- ▼特定生物由来製品使用同意書
- 主に「生体組織接着剤を使われるということに同意します」という内容で病院長宛
- ▼病理組織検査に伴う組織標本の教育及び研究利用への同意書
- 「採取された組織を教育・研究に利用しちゃっていいよ」という内容で病院長宛
「合併症や副作用でもし死亡・植物状態になっても金銭的・物理的な保証は一切出来ません。麻痺など慢性状態になったらその手の施設に勝手に移ってね」というようなことも盛り込まれているはずですが、それを明記した文書には署名欄がありません。変なの。
とりあえず今日一日でこれだけ求められました。
前の病院ではこの他に
・カテーテルで体を拘束するけどいい?同意書
・カテーテルで手足を縛るけどいい?同意書
など、倍くらい同意書があった気がします。それに比べると少ないです。
署名欄も、前は住所・生年月日欄まであったと思いますが、今回は名前だけでした。
坊主なし
< 脳腫瘍闘病記 >
本手術の説明の前に、明日のカテーテルの説明を聞きました。
前は夕方解放されたのが今回翌朝までかかるのは、単に管が前より太いからでした。
なんでも、畳針より太いそう。ウゲ。
あと、本手術の際、髪の毛クリクリはしないそうです。
すっかりその気だったのですが、頭部は回復も早いとのことで、社会復帰のことも考えて必要最低限しか剃らないんだそう。
髪の毛からの感染率もほとんどないんだそうです。
あと、検査で脳浮腫という脳の腫れが見つかり、これの原因がどうやら今回の髄膜腫ではなく、前(1.27)にも書いたもう一つの病気"硬膜動静脈瘻”ではないかということで、明日のカテーテルではこちらも併せて処置があります。血管詰めるだけですけど。

外はいい天気
入院中の服
< 脳腫瘍闘病記 >
入院ということで、一日パジャマ姿でいるところを想像されているかもしれませんが、広大病院に来てからはこれまでほとんどシャツにジーンズという姿でいます。
看護師さんの一部には不評で、「面会人と区別がつかない」「そのままフラッと外に出て行ったりしないでくださいね」などと言われたこともあります。
一応病人ではありますが、どこか痛いわけでもずっと寝てなきゃいけないわけでもなく、頭の中に腫瘍があるという事実以外は健康なのです。
パジャマ姿でいると病人気分になってしまうので、必要でない限り出来るだけ着替えるようにしています。
ただ、今日はMRIがあります。金属は全部外す必要があるので、着替えると面倒なことになります。
そんなわけで今日午前中はスエット上下の格好でいます。(前の病院では検査続きだったのでずっとパジャマでした)
午後は説明を聞くだけなので着替える予定。
明日からはいよいよ手術フローに入りますし、しばらくパジャマ姿が続くかもしれません。
#たまに文章が説明くさい時がありますが、後年自分で見た時の記録用ですのでご容赦ください。










