« 2006年02月21日 | メイン | 2006年02月23日 »
2006年02月22日
血管内手術終了
< 脳腫瘍闘病記 >
かずさんの血管内手術は予定していた事はすべて終え、トラブルなく無事に終わりました。
結局帰って来るまで三時間半近くかかり、帰ってきたかずさんはぐったりしていました。
腫瘍を殺していくので頭痛や発熱があると聞いていましたがまさにそうで、早速痛み止めの座薬をを入れました。
それが効き始めると何とか少し会話が出来る程度になり、絶飲食も解除になって夕飯も食べました。
私はその後かずさんが寝てから子供達のこともあり帰ってきました。
深夜12時にはまた絶飲食になります。
明日は朝8時過ぎには病室を出て行きます。
帰還
血管内手術中
< 脳腫瘍闘病記 >
妻です。夫は筋肉注射を泣きそうな程痛がり、更に尿管を入れられてもっと痛がりながら処置室に運ばれていきました。二時間と聞いていましたが三時間はかかりそうだとの事。眠いそうなんで寝ているうちに痛い処置が終わるといいなあと思いながら私は病室に戻ってきました。
写真はその後運ばれてきた機械の一つ。よくドラマで見かける監視モニターみたい。今日はずっと動けないし明日は朝から手術なのでこのまま手術モードに突入です。

点滴開始
< 脳腫瘍闘病記 >
点滴開始です。
今は酢酸リンゲル液というのが入ってます。
この点滴は、明日の手術後まで刺さっている予定です。
こうなるといよいよという感じですね。
ちょっと痛いので、刺し直してもらおう。

カテーテルの内容
< 脳腫瘍闘病記 >
いよいよ本日13:00より、イヤでイヤでしょうがないカテーテル手術です。
前の病院では眠らせてもらうように話していた(辛かったから寝かせてとお願いしてた)のだけど、今回は部分麻酔だけです。
<今回の処置内容>
●腫瘍血管を塞栓し、術中出血を減少
・腫瘍に対してPVAというスポンジを細かくしたような物を流し込みます。これで腫瘍自身を出来るだけ壊死させます。
・腫瘍に続く血管をプラチナコイルでせき止めて、腫瘍摘出時の出血量を出来るだけ減らします。
●硬膜動静脈瘻に向かう血液の勢いを落とす
・硬膜動静脈瘻自体は、腫瘍摘出後しばらく(ひと月くらい?)してからガンマナイフでの処置になる予定。
・そこに続く血管を詰めて、後の処置を出来るだけやりやすくします。
手術時間は約二時間。
手術後は明朝まで完全に身体を拘束されます。
朝食を食べて、以後絶飲食。駄目と言われると何か口にしたくなる。
ひどい患者
< 脳腫瘍闘病記 >
新しく同部屋に入った患者がちょっとひどいです。
おじいちゃん。
付き添いでおばあちゃんがいる。夜も隣に布団敷いて付き添ってる。
昼間、とにかく昼寝。目が悪いらしいので仕方ないが、いびきがうるさい。ものすごくうるさい。
おばあちゃんも寝てる。
夜、消灯した途端に起きた。
おばあちゃんと一緒に「昼と夜が逆転したみたいだ」と言いながら、おばあちゃん洗濯をはじめる。消灯後なのですごく響く。
おじいちゃんはなにやらむしゃむしゃぺちゃぺちゃと飲み食いしている。大きなゲップをしたりして、聞いてるだけだとお酒飲んでるみたいな感じ(でも飲んでるのは水)。
ボソボソしゃべり出す。
そのうちボソボソじゃなくなる。堂々としゃべる。
明かりは煌々とつけている。
消灯後二時間くらいでようやく寝ることにしたらしい。
途端に、ものすごくうるさいいびき発生。
本人が音を立てるのは仕方ないですが、付き添いのおばあちゃんがガンです。この人が音を立てなきゃ巨大いびきの前に寝入ることが出来るのですが。
看護師さんにどうにかしてもらうように言いました。
どうにかなるものだろうか。










