高台から

さだまさしの「赤い靴」という歌に、“坂道の途中で ふと振り返れば 幻のように光る海が見えた”という一節があるのですが、まさにそういう風景の中にいます。

こちらはお墓参りで花火や爆竹を鳴らす習慣があるそうで、あちこちからバンバン聞こえてきます。

いまは一人で散歩中。

坂道だらけの街並みはすてきだけれど、暮らすのは大変そうです。